※このYoutubeは共同通信の取材映像であり、魚の3DCGアニメーションを見ることは出来ません。実際のアニメーションは海遊館現地でお楽しみください。
リンク元:共同通信webサイトより
https://www.kyodo.co.jp/life/2023-07-11_3786898/
大阪にある世界最大級の水族館「海遊館」様の3DCGアニメーションを制作させて頂きました。
ブルーシートに貼られているマーカーにスマホを向けるとブルーシートが剥がれ、その隙間からCGの魚が泳いでいる様子が楽しめる企画です。(2024年9月まで開催予定)
3DCGの制作期間は1ヶ月ほどでした。
クライアントオーダー
弊社の直接のクライアント様がARのプログラム自体を制作されますが、その中に内蔵する3DCGの魚のアニメーションを制作して欲しいというオーダーでした。魚の形状や動きに関して緻密なオーダーがありましたが、お打合せで細部のディティールを詰めていき完成させる事ができました。
構成・見所
背景は実写ですが、泳ぐ魚はCGで制作されています。たくさんの魚の種類を制作したり、魚の動き方や泳ぎ方などにもかなり拘った作品です。また魚のCG映像はとある秒数でループし、CG映像の初めに戻っていますが、どの秒数でループしたかが分からない作りになっています。
ARや3DCG制作をご検討の企業様へ
本件では、ARのプログラムはクライアント様で行われましたが、インディゴでもARのプログラムを制作することも可能です。
私たちインディゴはクライアント様とのコミュニケーションを大切にし、質の高い3DCGや映像作品を制作することを得意としております。
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